第8章:Youtubeで稼ぐために必要なもの
ども!!HIGERINです。
本日は前回の記事の続きで、Youtuberで成功するために必要なものについて書いていきます。
さて、晴れてあなたはYoutubeデビューしました。これから稼ぎまくるぞー。と気合いが入って投稿を始めたものの、一向に人気が出ない。勢いでYoutubeを始めたは良いが、全然再生数が稼げない。さてどうしたものか?これじゃあ副業で稼ぐという目論見も外れてしまう。。。
そうなんです。みんなYoutubeデビューをして大体ここで躓きます。では、Youtubeで再生数を稼ぐには何が必要だと思われますか?お金?人気?それとも知名度?実はこういった要素はYoutuberを続けていくうちについくるものなんですね。
一番必要なのはなんといっても継続する根気。これが一番大事。これは絶対必要な要素でしょう。人気Youtuberになりたいと。。。じゃあどうすればいいのか。それを考える時に「1発面白いコンテンツをあげてバズることだ。」と考える人が多いと思います。もちろんバズる動画をアップするのは大事なことですが、それでは半分しか正解ではありません。正解は面白いコンテンツをたくさん上げ続けることなんです。その中にバズる要素のある動画を何個も何個も仕込むのです。
結局誰もあなたのことを知りませんので、少ないコンテンツでは誰も興味を示しません。仮にムチャクチャ面白く絶対バズること間違いなしと思える動画が出来たとします。ただ、視聴者はその動画を見てみるまではどんなコンテンツか判断つきません。たくさん動画をアップをしている人なら何となくどういう動画をアップするチャンネルなのかが分かるのですが、少ないコンテンツではその判断が出来ないのです。
だから、自分が目指すチャンネルの方向性をしっかり決め、そのジャンルに興味がある人に見てもらうようにします。そして決めたジャンルの動画を最低でも100個くらいはアップする必要があると言われています。ジャンルもいくらでも細分化でき、Youtubeの規約にさえ触れなえれば、何でもアップできます。下に一例を表記します。
「やってみた系」「漫画系」「料理系」「教育系」「トーク系」
「ナンパ系」「ドッキリ系」「スポーツ系」「ゲーム実況系」
などが代表的なチャンネルとしてありますね。他にも色々なジャンルがあります。その中で自分にあったものを選んでアップしていけば良いのです。
そして動画をアップする際に大事になってくるのがタイトルとサムネイルです。これはムチャクチャ大事で、ここに動画の核となる要素を盛り込むのです。バラエティ番組の番宣の煽りとかと似ているかもしれません。そういった内容でどんな人が出てて、どういった人に向けてみたいな要素を入れて興味を引くのです。
例えば
「自分の全財産をかけて宝くじを買って見た結果神が降りてきた」
「海水だけで何日生活できるか試してみた」
のような、一体どうなるんだろう?と視聴者が興味を抱く内容がサムネイルやタイトルに入っているとついついクリックしてみたくなるのです。
例外として人気タレントや一流のスポーツ選手など、元々知名度のある選手がYoutubeをやった場合、それだけで話題性があるので沢山の方が見てくれます。すでにTVや雑誌などのメディアを通して人となりが分かるし、一流まで上り詰めた方々がその業界での裏話やドキュメンタリーを上げてくれたら、それだけで興味が湧きますよね?雑誌やTVなどのインタビューで話すような内容、ともすればそれ以上の話をYoutubeで無料で視聴できるのですから興味が湧きますよね。
今回の内容のことがしっかりとできれば、Youtuberとしてある程度の収入が見込めるようになるのではないでしょうか。ただ、実行するのは並大抵の努力ではなし得ません。コンテンツを100本アップするのも大変ですし、そもそも100本の動画のネタを考えるのも大変です。そして何より100本上げたらゴールではなく、そこで初めてスタートなのです。その時にYoutubeで収入がある保証もないです。それでもそこを起点に継続していかなければなりませんので、とてつもない根気が必要なのです。
ただ、それを副業としてではなく自分の趣味として行うことができれば、こんなに楽なことはないですね。好きでやれるのですからいくらでも続けれます。なので、チャンネルのジャンルは自分の好きなジャンルにすることをお勧めします。
次回も引き続き売れっ子Youtuberから学べることを題材にYoutubeのことを掘り下げていきます。今回はこの辺で!!
HIGERINは積極的に活動した。
「こうどうりょく」が1あがった。
HIGERINは英語アプリ英語物語を装備した。
HIGERINは英語アプリ英語物語で勉強した。
「えいごりょくが」3あがった。