ども!!HIGERINです。
前回に引き続き、株について書いていこうと思います。
今回は株取引におけるリスクについて考えていこうと思います。
株の勉強をやり始めて、妙に納得したのがこの株取引におけるリスクの考え方。
リスクについて学んだ内容を復習も兼ねて書いていこうと思います。
皆さんはリスクってどういったことを想像しますか?
一般的にリスクと言われると、より危険な方が高リスクという
認識が一般的だと思います。だから株におけるリスクは株価が
下がることだと思っていましたが、どうやらそうではないらしいのです。
では、一体どういうことなのかを解説していきたいと思います。
下記のような2択があった場合、あなたはどちらの方がリスクが高いと感じますか?
1. 30建てのビルの屋上から地上のコンクリートへ向けてジャンプ
2.マンションの3階から草の茂みに向かってジャンプ
どちらを選びましたか?
株におけるリスクの考え方で高リスクなのは2になります。
なんで?30階からコンクリートに落ちる方が絶対危ないやん!!
そう思いますが、株取引において重要視されるのは確実性と不確実性。
ここで考えなければならないのは、どちらの方が確実な事象で
あるかということなのです。
先の例を見ると、30階建てのビルから地上へジャンプすることと
マンションの3階から草の茂みにジャンプすることでは生存確率が圧倒的に違います。
ビルからのジャンプではほぼ確実に助かることはないでしょう。
それに対し、マンションの3階であれば、助からないこともあるだろうし
骨折程度で済むかもしれないし、運が良ければ擦り傷程度で済むかもしれない。
要するにどうなるか分からないのです。
では、これを株取引に置き換えてみましょう。
1.何があってもほぼ確実に株価が下がる株
2.下がりそうだけど、決算次第では少しあがる気配がある株
この取引が並んだとき、どちらの方がリスクが少ないかを
考えたときリスクが少ないのは1になります。
ほぼ確実に下がるなら、空売りでポジションを取れば良いだけのこと。
逆に2だとどう転ぶかは決算が来るまでは分からない。決算次第では
さらに下がるかもしれない株で、買うか空売りをするか迷う不確実な状況です。
これで、なんとなく株に対するリスクの考え方はご理解いただけたかと思います。
ただ、そんな簡単に株が上がるか下がるか分かれば苦労はないよ。。
その通りですね。それが分かれば全員大金持ち。皆ハッピー。私もハッピーです。
結局のところ、その不確実な株をファンダメンタルズ分析やチャート分析によって
いかに100%に近づけるかが鍵となるのです。
やはり、楽して儲けることは出来ないということですね。
これが、実際にリスクを考えずに株のやり取りをしてみて骨身に染みたことです。
ただ、頑張って勉強をし自分に合った再現性のある方法さえ見つかれば
株はいつか自分に儲けを持たらすものと信じて今後も勉強していこうと思います。